開業とは読んで字の如く、営業を始めることを言います。よく、自分が院長として大学病院とは違う病院を持っているとき、その医師を開業医と言うこともあります。開業とは人生の大きな決断です。一からどんな仕事をするのか、どう展開していくのか、自分で決めなくてはなりません。とてもスリリングですが、成功すればあなたに大きな何かを与えるでしょう。
【トリポリ時事】リビアの最高指導者カダフィ大佐打倒を目指す反政府勢力は6日、大佐の出身地で政権側の牙城である中部の都市シルトに向け西進したが、カダフィ大佐派の抵抗に遭い、支配権を確立した東部ラスラヌーフに撤収した。ロイター通信などが伝えた。一方、西部の戦線では、反政府勢力が籠城する要衝ザウィヤにカダフィ大佐の戦車部隊が再び進攻するなど、政府軍が奪還を図っているもようだ。
現地からの情報によると、戦闘機の支援を受けたカダフィ大佐派の部隊は、シルト東方のビンジャワドを越えて西進してきた反政府勢力をロケット推進式の手投げ弾や機関銃などで攻撃、シルト東方約200キロのラスラヌーフ付近まで押し戻した。
AFP通信によると、これに先立ち空軍は6日、ラスラヌーフを空爆した。ビンジャワドでも反政府勢力と政府軍が衝突し、AFPのカメラマンを含む11人が負傷した。
こうした中、リビア国営テレビは同日、政権側がザウィヤや首都東方のミスラタ、ラスラヌーフ、トブルクの4都市を奪還したと報じた。
報道を受け、トリポリではカダフィ大佐を支持する群衆が街頭に繰り出し、箱乗りした自動車から空に向けて機関銃を乱射するなど、祝賀ムードを演出した。中心部の「緑の広場」に取材に出た時事通信記者は、渋滞に巻き込まれて一時身動きが取れなくなった。
ただ、中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、ラスラヌーフやミスラタは反政府勢力が支配を続けていると伝えており、国営テレビの報道は、政府軍が圧倒していることを国民に示すための情報操作とみられている。
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【パリ=山口昌子】来年行われる仏大統領選挙(直接選挙、2回投票)の第1回投票では、極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(42)が得票率で1位を獲得するとの世論調査結果が5日、出された。大統領選の世論調査で極右政党党首がトップに立つのは、第五共和制が始まった1958年以降で初めて。仏紙パリジャンによると、第1回投票でルペン氏に投票するとした人は23%で、サルコジ大統領とオブリ社会党第1書記はともに21%だった。
ルペン氏は5日の会見でこの結果に「当然ながら、おめでたいことだ」と満足気で、「サルコジ氏は落選するだろう」と早くも“勝利宣言”。
ルペン氏は1月に父親のジャンマリ・ルペン氏の後任として党首に選出されたばかり。人種差別で過激な発言を繰り返した父親と異なり、「共和国の価値」や「非宗教」に言及して極右色を薄めると同時に、従来のFNの主張である「反欧州」を掲げ、ユーロ危機に揺れる人心に訴えている。
とくに治安対策や移民政策などで成果を上げられないサルコジ政権に不満をいだく伝統的な右派支持者からの支持を集めている。
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【カイロ和田浩明】エジプトのムバラク前政権による国民弾圧の象徴だった国家保安情報局の本部に5日、同局の解体を求めるデモ隊が進入した。「機密書類の焼却を止めるため」(関係者)という。同局施設に対するデモは北部アレクサンドリアなど国内各地で起きており、「旧体制の残滓(ざんし)」として国民の怒りの標的になっている。
ムバラク前政権の排除を主導した若者グループ「4月6日運動」などによると、カイロ近郊の国家保安情報局本部から煙が上がり、「過去の悪行に関する記録を焼却している」と考えた民主活動家や市民ら数百人が現場に集結。建物を取り囲んで書類の保全を要求した。軍部隊が保全を約束するなど説得にあたったが、デモ隊は建物内に進入し、各種書類を確保したとみられる。
エジプト内閣府によると、内務省は国家保安情報局の改革や機能の制限の検討を始めている。同局は野党勢力の拘束や拷問を長年行ってきたとされる。
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