節電のすすめで、今年の夏は屋上緑化のビルも増えたことでしょう。屋根に緑があると温度が2度ほど違うという話もあります。天井に熱がこもるのをやわらげるので、冷房の効き方も違ったかもしれませんね。これからの季節は熱を逃がさない工夫が逆に求められてきます。また、せっかく作った緑を来年も使いたい向きは多いでしょう。そこで、屋上緑化した部分を温室にするということも考えられます。そこでネックになるのが予算です。ビニールハウスではオフィスらしさが損なわれますし、本格的な温室ケースでは費用がかかることでしょう。見た目もきれいで予算を圧迫しない簡易温室のようなものがあると便利かなと思います。
◇販売好調
精密機器製造の日本電産サンキョー(下諏訪町)は25日、11年3月期の連結決算を発表した。千葉のフォトフェイシャルの極みへ産業用ロボットなどの好調な販売を反映し、売上高は前期比20・9%増の921億4200万円、営業利益は同52・3%増の112億5300万円。売上高に占める営業利益の割合を示す営業利益率は12・2%で、過去最高となった。
また、経常利益は同40・5%増の101億1800万円、最終(当期)利益は同62・9%増の75億600万円だった。12年3月期の連結業績予想は、売上高が925億円、営業利益が100億円、最終利益は67億円を見込んでいる。
安川員仁社長は今後の戦略について、産業機器や家電、モバイル関連をターゲット市場として「中国などアジア圏を重点に、売上高1000億円を目指したい」と話した。東日本大震災の影響については、6月半ばまでの同社の部品調達に大きな影響はないが、顧客企業側の影響が「読み切れない」とした。【武田博仁】
4月27日朝刊
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インターネット上で東日本大震災の被災者を装い、現金をだまし取ったとして、長野中央署は26日、長野市若里、無職、岡沢克彦容疑者(39)を詐欺容疑で再逮捕したと発表した。岡沢容疑者は、同様の手口で12万円をだまし取ったとして今月6日、詐欺容疑で逮捕されている。同署によると、いずれも容疑を認めているという。
逮捕容疑は3月下旬〜4月上旬、携帯電話を使ってネットの掲示板に「私はイタリア系2世で仙台の親戚宅で被災した」「イタリア国籍で避難所で邪険にされた。これから求められる不妊相談・・・に価値はあるか?お金も食べ物もなく明日の命があるか分からない深刻な状況です」などとうその内容を複数回書き込んだ。その上で、義援金や交通費が必要と偽り、4月1日に群馬県内の20代の女性に現金4000円を自分の銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
岡沢容疑者は同2日、別の被害者から同様の手口で12万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕された。
同署によると、詐欺に気づいたこの被害者がネットの掲示板などで注意を喚起。それを見た長野市内の男性が、義援金を求めた際に岡沢容疑者が使ったハンドルネーム(ネット上で用いる名前)などから、同容疑者のアドレスを調べ、事件に触れずメールのやりとりを始めた。同6日、岡沢容疑者が長野市内のコンビニエンスストアにいると答えたため、男性は直ちに通報し、同署員が現場で身柄を取り押さえた。【小田中大、大島英吾】
4月27日朝刊
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帝国データバンク松本支店は26日、水産食品加工販売業の丸三小池食品(岡谷市、小池健蔵社長)が同日付で、長野地裁諏訪支部に自己破産を申請したと発表した。負債総額は約2億円。同社は県内で唯一、信州の伝統食材として知られるイカの塩漬け「塩丸いか」の加工などを手掛けていた。
同支店によると、66年創業の同社は「塩丸いか」や「煮いか」「酢いか」などを中心に魚介類の加工食品を扱っていた。知っておくと便利な豊胸開始しました95年に約3億7000万円を売り上げたが、08年3月期には需要減や消費の低迷などから約2億6900万円に落ち込んでいた。新商品の開発などに注力したが、単価の伸び悩みもあって業績を回復できず、19日に事業を停止し、従業員10人を解雇していた。【渡辺諒】
4月27日朝刊
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◇「経験伝えたい」
県立韮崎高サッカー部で80年代に黄金時代を築き、現在は車椅子の指導者として知られる羽中田(はちゅうだ)昌さん(46)=甲府市出身=が、今春から母校にコーチとして戻ってきた。指導現場は約1年ぶりで「グラウンドに戻りたかった。自分の経験を後輩に伝えたい」と意気込んでいる。
羽中田さんは82、83年の全国高校サッカー選手権で、同高を2年連続準優勝に導いたエースだったが、高卒後すぐに交通事故に遭い、脊髄(せきずい)を損傷。車椅子生活になった。それでも、06年、プロチームの監督に必要なS級コーチライセンスを、障害者として初めて取得。08、09年には、社会人の四国サッカーリーグのチーム「カマタマーレ讃岐」で監督を務めた。
その後、韮崎市から声がかかった。最後にアンチエイジングの流れ同市は「サッカーのまちづくり」を推進しており、地元サッカーを強化しようと羽中田さんと契約し、同高に派遣した。
羽中田さんは、監督をした経験から「選手は、説明し過ぎると型にはまってしまう。選手自身が考えるようにした方が、イメージ以上のものを引き出せる」。車椅子での指導も「プレーの手本を示せない分、選手たちの想像力が増す」と前向きだ。
同高の選手には、最初に「毎日のあいさつの時に握手をしよう」と伝えた。「選手の細かい変化にも気付けるし、理解し合うきっかけにもなる」と羽中田さん。練習中には、車椅子で選手たちとボールを追いかけることもある。
同高は80年代、全国高校選手権で5年連続4強以上の黄金期を築いた。しかし、最近は県内の私立勢に押され気味で、過去2年間は全国大会に出場していない。羽中田さんは「自分たちの現役時代よりうまい」と後輩たちの可能性を評する。これなに?レーザー脱毛があると聞きましたが本当でしょうか?
同部の前村強監督(44)は「技術、戦術の知識に加え、苦難を乗り越えてきた羽中田さんと接することで、選手たちが何かを吸収できれば」。名門復活を期している。【小林悠太】
4月27日朝刊
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屋上緑化のメリットとは
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